当山にては、菩提寺が無くてお悩みの方、菩提寺が遠くて先祖供養が出来ないという方ご相談下さい。皆様方のご先祖様や故人のご冥福をお祈り致します。
また、ご葬儀・法事・先祖供養・水子供養・月参り・春秋彼岸、お盆参り・悩み事・開運厄除祈祷等ご相談承ります。
TEL 0749-22-7304
※当寺では壇家さんへのお参りなどでやむを得ず留守にする事があります。
ご祈祷やご供養・悩み事相談を申し込まれる方は、事前に予約をお願いします。
まずはお電話ください。
大師寺 からのお知らせ
2016年07月13日
花火によるやけどに注意
花火によるやけどに注意
[第103号]
2016年7月13日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。
【リーフレット版[PDF形式](182KB)】
内容
事例1
自宅の庭で花火をしていたところ、花火を持っていない左手で、火がついているところを触ってしまった。火と接触した左手や左耳などにやけどをした。
(当事者:2歳 男児)
事例2
花火が履いていたサンダルの隙間に落ちて、足をやけどした。
(当事者:3歳 女児)
ひとことアドバイス
•花火は楽しい反面、火薬や火を使うため、やけどなどの事故が起きることがあります。注意して遊ぶようにしましょう。
•子どもは大人が予想もしない動きをすることから、花火をする際は保護者など大人が必ず付き添い、子どもの行動をよく観察し危険な行為はやめさせましょう。
•火が移りやすい素材の服や、サンダルなどの露出が多い靴を避けるなど、服装にも注意が必要です。
•本体やパッケージなどに記載されている注意事項を必ず守りましょう。
本情報は、医療機関ネットワーク事業への参画医療機関からの事故情報をもとに編集・発行しています。
<参考>
「夏の事故やトラブルにご注意ください」[PDF形式](消費者庁)
「気をつけて!! 花火の事故 -やけどばかりでなく失明のケースも-」
•全国の消費生活センター等の相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support103.html
|