当山にては、菩提寺が無くてお悩みの方、菩提寺が遠くて先祖供養が出来ないという方ご相談下さい。皆様方のご先祖様や故人のご冥福をお祈り致します。 また、ご葬儀・法事・先祖供養・水子供養・月参り・春秋彼岸、お盆参り・悩み事・開運厄除祈祷等ご相談承ります。
TEL 0749-22-7304
※当寺では壇家さんへのお参りなどでやむを得ず留守にする事があります。
ご祈祷やご供養・悩み事相談を申し込まれる方は、事前に予約をお願いします。
まずはお電話ください。
入試合格・学業成就・開運厄除・所願成就・諸魔退散・交通安全・身体健全等を大般若経で祈る祈祷を受けてみませんか。当山では、皆様の所願成就のために大般若祈祷を随時受け付けています。
入試合格 | 開運厄除 | 交通安全 | 学業成就 |
諸魔退散 | 家内安全 | 身体健全 | 商売繁盛 |
良縁成就 | 安産成就 | 子宝成就 | 旅行安全 |
方除成就 | 八方徐災 | 就職成就 | 心身健全 |
技芸上達 | 事業発展 | 当病平癒 | 仕事安全 |
大般若祈祷とは
『大般若波羅蜜多経』(だいはんにゃはらみったきょう)とは、大乗仏教の基礎的教義が書かれている長短様々な般若教典を集大成したものです。通称は大般若経で、600巻余の膨大な経典です。
日本では「大般若転読祈祷法会」について、奈良時代から行われていたことが「日本書紀」から伺えます。
玄奘三蔵が17年かかって3万キロという距離を自分の足で歩いて、命がけでもって帰られた尊いお経。その中でも4年間かけて翻訳された大般若経600巻。この功徳に対して、目を通すだけでもご利益があるのです。文字を見るだけでもありがたいのです。
大般若経六百巻を転読することで広大な功徳があると言われる諸願成就のための祈祷法なのです
厄年の方の厄除け祈願です。日本には古来から、人生の節目を「厄年」として忌み慎む習わしがあります。人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいい、医学の発達した現代においてもなお、万事に慎まねばならない年齢として、意識されています。
厄年というのは、現代の生活にもあてはまる人生の転換期であり、肉体的にも精神的にも調子をくずしやすい年齢といえます。厄年にはお寺で厄払いのご祈祷を受けましょう。
幼児 4歳の厄年 | 前厄3歳 | 本厄4歳 | 後厄5歳 |
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13歳参り | 数え年13歳に成った少年少女が成人と成ったことに感謝して、これから先の万物の福徳と英知を授かるために、虚空蔵菩薩に参詣する行事。 | ||
女 19 歳の厄年 | 前厄18歳 | 本厄19歳 | 後厄20歳 |
女の大厄 33歳 | 前厄32歳 | 本厄33歳 |
後厄34歳 |
女の小厄 37歳 | 前厄36歳 |
本厄37歳 | 後厄38歳 |
男 25歳の厄年 | 前厄24歳 |
本厄25歳 | 後厄26歳 |
男の大厄 42歳 | 前厄41歳 | 本厄42歳 | 後厄43歳 |
男女 61歳の厄年 | 前厄60歳 | 本厄61歳 | 後厄62歳 |
お申込方法
■ 申込みフォームに必要事項をご記入の上送信して下さい。
■ ご祈祷料は、折り返しメールにてご連絡申し上げます。
真言宗の開祖で知られる弘法大師。
弘法大師は、当時、貴族や東西史部の子弟を対象にした貴族や郡司の子弟を対象にする、一部の人々にしか門戸を開いていなかったが中央の教育機関である「大学」しかなかった。そこで、庶民にも教育の門戸を開いた画期的な学校私立の教育施設「綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)」を開設したことで有名です。弘法大師は詩文・書道に優れ、日本で初めて私学校を作ったことから、弘法大師(空海)がおられる寺に合格祈願、学業成就にたくさんの方が訪れています。
『入試合格祈願、太鼓判押します。』
夏の土用の時期に行われる修法行事。江戸時代から続けられているまじないで頭に「ほうろく」をかぶせ、その上に火のついたもぐさを乗せて祈祷を行い、頭痛封じ、夏負け、夏バテ防止のご利益を得ることが出来ます。
星祭りとは年の変り目である節分に皆様の其年の星をお祭りし、悪い年は悪事災難を免れるよう、又善い年は一層善くなるよう七福即生、七難即滅の開運祈願です。 仏さまのご加護で福運を載くことをおすすめ申し上げます。
星祭り祈願のお申し込みは一度お電話かメールにてご相談ください。
身体健全キティお守り
弘法大師カードお守り
身代大師お守り
三鈷・錫杖お守り
交通安全お守り
七福神お守り
足腰お守り
お大師さまの絵本
般若心経
仏前勤行次第
胃腸薬 大師陀羅尼錠
弘法大師 千枚通
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