当山にては、菩提寺が無くてお悩みの方、菩提寺が遠くて先祖供養が出来ないという方ご相談下さい。皆様方のご先祖様や故人のご冥福をお祈り致します。 また、ご葬儀・法事・先祖供養・水子供養・月参り・春秋彼岸、お盆参り・悩み事・開運厄除祈祷等ご相談承ります。
TEL 0749-22-7304
※当寺では壇家さんへのお参りなどでやむを得ず留守にする事があります。
ご祈祷やご供養・悩み事相談を申し込まれる方は、事前に予約をお願いします。
まずはお電話ください。
お護摩とは、梵語でホーマ(homa)といい、〈焚く〉〈焼く〉などの意味をもつことばで、仏の智慧の火を以て煩悩(苦の根元)を焼きつくすことを表します。
お護摩は、御本尊のご宝前に設けられた護摩壇の周囲に香華をはじめ五穀、お供物をそなえ、斎戒沐浴して心身を浄めた導師が、中央の炉の中に護摩木を焚いて、御本尊厄除弘法大師さまのご供養をすることにはじまる、きわめて厳粛な秘法です。
合掌して、お大師さまのご宝号「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」をお唱えください。
このお護摩によって、皆様の煩悩を焼き浄め、大厄を消除し、すすんで家内安全、商売繁昌、病気平癒、心願成就など、開運の祈願をなされますことをおすすめいたします。
お申込方法
母体に宿った小さな「いのち」がこの世で産声をあげることなく絶えてしまうことは大変残念であり、また哀しいことです。生まれてくることのできなかった水子さまを想い、慈しみの心でご供養してはいかがでしょうか?大師寺は、水子さまのためのご供養を行っております。
お申込方法
菩提寺が無くてお悩みの方、菩提寺が遠くて帰れないという方ご相談下さい。ご先祖様や故人のご冥福をお祈り致します。
また、ご葬儀、『誰でも、いつかは迎える「死」。今、その「死」が日常から離れた存在になっているように思えます。』が、自らの死について積極的に考え、自らの葬儀は自分らしく、送る側の時には、心のこもった葬儀を、と考えている人が増えています。・法事、『法事は本来、仏教行事全般さ指すことばでしたが、現在では故人を忍ぶ「追善供養」を意味するようになりました。つまり、故人への追悼と共に、生きている者達の善い行いを故人に回しむけるものなのです。』・先祖供養・水子供養・月参り・お盆参り、春秋お彼岸参り等、随時受付けております。
そのほか
開眼供養(おしょうね入れ) 仏壇・お墓・仏像等の開眼供養
撥遣遣作法ーはつけんづかいー (おしょうね抜き)やお祓いも承ります
撥遣遣作法… |
お墓を修理したり、移転したりする際には、必ず先に撥遣の作法をしてから修理、移転を行ないます。撥遣とは、魂を抜いた状態にすることをいいます。 |
お申込方法
お布施のお心遣い
お布施とは、寺院のご本尊さまに真心を込めてお供えさせて頂くものなので、黄白の水引や双銀・黒白や市販の白い封筒でも構いませんので袋に入れお供えしてください。
お布施袋