当山にては、菩提寺が無くてお悩みの方、菩提寺が遠くて先祖供養が出来ないという方ご相談下さい。皆様方のご先祖様や故人のご冥福をお祈り致します。 また、ご葬儀・法事・先祖供養・水子供養・月参り・春秋彼岸、お盆参り・悩み事・開運厄除祈祷等ご相談承ります。
TEL 0749-22-7304
※当寺では壇家さんへのお参りなどでやむを得ず留守にする事があります。
ご祈祷やご供養・悩み事相談を申し込まれる方は、事前に予約をお願いします。
まずはお電話ください。
2019年05月03日
架空請求の相談が20万件を突破-身に覚えがないと思ったら絶対に相手に連絡しないこと!-
[2019年4月11日:公表] 架空請求の相談が20万件を突破-身に覚えがないと思ったら絶対に相手に連絡しないこと!-*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文(PDF)」をご覧下さい。 全国の消費生活センター等には「身に覚えのない請求を受けた」等の架空請求に関する相談が寄せられており、2016年度は約8万件でしたが、2017年度に急増し、2018年度(2019年3月時点)は20万件以上の相談が寄せられました。2018年7月には「架空請求対策パッケージ」が策定され、関係省庁や関係団体による取り組みが進められており、消費者がお金を支払ってしまったケースの割合は減少傾向にあります。 一方、依然として架空請求に関する相談が多く寄せられているため、消費者が被害に遭わないよう、架空請求に関する最近の手口やアドバイスをまとめ、消費者に情報提供します。 図 PIO-NET(注)にみる相談件数の推移 2014年度の相談件数は67,800件、全体に占める既支払額1円以上の件数の割合は1.9%、2015年度の相談件数は80,881件、全体に占める既支払額1円以上の件数の割合は2.7%、2016年度の相談件数は83,495件、全体に占める既支払額1円以上の件数の割合は3.1%、2017年度の相談件数は199,750件、全体に占める既支払額1円以上の件数の割合は1.5%、2018年度の相談件数は216,058件、全体に占める既支払額1円以上の件数の割合は0.9%です。
相談事例からみる最近の手口
相談事例公的機関と誤認させる名称をかたるケース公的機関のような団体から「消費料金に関する訴訟最終告知」と書かれたハガキが届き、指示された支払番号を使いコンビニで支払った 実在の事業者と誤認させる名称をかたるケース大手通販会社をかたる電話でアダルトサイト等の未納料金を請求され、プリペイドカードで支払った 消費者本人を特定すると思わせる情報が記載されているケース「特殊開示通知」とのメールが届き、自分の名前が掲載されていた 消費者へのアドバイス
本件連絡先 相談情報部 ※[PDF形式]で作成した文書を開くにはAdobe Readerが必要となります。PDF形式の閲覧方法について |